IE9ピン留め

これが私の生きる道・・・?

女。未婚。正社員。こっそり転職希望中。

これは、私が選んできたことの、結果。
今までの人生の総括として、今の私がいるのだ。

いやいや、それは当たり前のことで。
わかってんですけど。



学生時代の友人は、当時
「将来はキャリアウーマンになってバリバリ働きたい!」
ってのが夢で。

対して私は
「短大でも行ってー25歳までには結婚してー若いママになる!」
ってのが夢だった。


ところが、どうだ。
現状としては、まったく逆の展開になってしまった。
まあ、正確にいうと若干違うけど、
結果的には、やっぱり真逆になった。

彼女は24歳で結婚。子供を授かり。
私は現在も在職中、そしてまだ転職を望んでこっそり活動中。


なんだ、なんだ、この展開は!!!


まあ、そんなこと言っても、
所詮は学生時代の軽いお話で、真剣味のある将来像を
当時だって真面目に語っていたわけじゃない。さー・・・。


こうやって今の自分を見ると、
いつから彼女との生き方が違ってきたんだろうって思う。
それは決して、今の自分を悔やんでいるとか、
彼女の生き方を羨むとか、そんなんじゃなくて、
どうして、彼女と私は違う生き方になっていったんだろうっていう
素朴な疑問。

社会にでて、私が初めて入社した会社は
自分の器よりも遥かにおおきな仕事ばかりで。
すごすぎる先輩が多すぎて。
ついて行くのに精一杯で。

そしたらいつの間にか、自分が変わってくのがわかって。
それが、気持ちよかったのかもしれない。
先輩には全然追いつけなくて、
仕事もちっともできなかったんだけど、
それでも、この人たちといっしょに仕事をしてる自分が
すきだったから、かな。
そのせい?か、恋愛はさっぱりうまくいかなくて。


その点、彼女は学生時代からちゃんと彼氏をつくって(結構モテたようだ)、
わりとさらっと就職決めて(ガツガツしてなかった)、
彼氏ともするっと結婚(したように見える)。

いやいやいやいや。
彼女にだって、もっと深いいろんなことがったに違いないんだけど、
彼女と私が決定的に違ったのは、
やっぱり社会に出てからなんだと思う。
そこで出会った人たち、仕事。
そして、恋愛。

この時期に、私たちは決定的にちがってしまったんだろう。
それまでは、違う大学に通っていても
たいして変わらなかったんだ、私たちの道は。



こうやって、これからも、
出会う人たちによって、私の考え方はどんどん変わっていくんだろう。
彼女との道は、どんどん違っていくんだろう。

だけど、きっと、絶対に
ゴールはいっしょだ。
それは、どんなひとでも、同じ。

だから、とりあえず、私の生きる道は今ここにある、この道。

どんどん踏み外して、寄り道して、
たまには彼女の道にも割り込みながら(笑)進んで行くんだろう。

ねえ、いつかまた、同じ道をあるこうね。
お互いの今までの道を自慢しあいながら。

だからそれまで、この道を歩いていこう。
これがどうやら、私の生きる道みたいだから。

# by ima-sachi | 2007-10-29 00:10 | 雑記

一歩

目の前の一歩が、進められない。
その一歩一歩の積み重ねを信じられないときがある。

デザイナーなんて、向いてないことくらい知ってたけど。
好きだったから、どうしても、やりたかったから。

センスなんて、デザインには関係ないと思ってた。
センスがないからデザインできないなんて、
ただ、目に見えない価値基準で誤魔化して言い訳してるだけじゃないか、と。
そう思ってた。

だけど、やっぱり、
結局のところ、センス、なんじゃないの?って。
今日思ってしまった。

あと一歩。
そこまではできてるのに。
その一歩の踏み出し方がわからない。
その手前までは、自力で堂々と創ることができるのに。

「君のデザインはまとまっていて、正しい。
 でもあと少しプラスアルファがあれば、もっといいのに。」

何度このセリフを教授や先生から言われたことか。

結局のところ、まだ私は学生のころから何も核心を掴んではいないんだ。




デザインは日常にあって、
ひとは毎日「デザイン」している。

朝起きて、歯をみがこうとすること。
着て行く服をコーディネイトすること。
仕事の予定を立てること。
好きな男を振り向かせようとすること。

すべては「デザイン」。
創造性あふれる「オリジナルデザイン」だ。



私の生き方だって、いつも、あと一歩が足りていない気がする。
おしゃれも、あと一歩。
恋愛も、仕事も、生き方も。
あと一歩、あと少しのスパイスが足りてないんじゃないかって。


「君のデザインはまとまっていて、正しい。
 でもあと少しプラスアルファがあれば、もっといいのに。」

このセリフはいつも私を足留めさせる。
それは真実だから。
私も痛感しているから。


このまま、あと一歩を探し続けて終わっていくのは、いやだ。
だから、私はまだこの仕事を続けるしかない。
一生見つからないかもしれない、あと一歩の価値を探さなくてはいけない。



私のデザインはいつだって、まとまっている。
落ち着いていて、見ていて安心する。
どっしり安定している。

それが、短所。でも最大の長所だと、知っている。


「Aさんはデザインうまいよ。でもこのデザインはイマサチだからできるんだ。
 これはAにはできないんだよな。」

前の職場の上司が会議のとき、
私のつくったモノを見て、そんなこと言ってたらしい。
先輩が教えてくれた。

私はその上司が苦手だったけど、
辞める直前にそんなことを聞かされて涙がでそうなほど、
うれしかった覚えがある。

私みたいな「センス」のないデザインでも
こっそり見ていてくれてたんだってこと。
同期で目覚ましい活躍をしたAにくらべても、
全然ほめられたデザインを残していなかった私に対しての
最初で最後のたったひとつの褒め言葉。
そして同時に最大に私を落としこめる言葉。

だって、つまりは私はAより下手だってことだから。
かっこよくてイマドキなAのデザインは
私にはできないってこと、だから。




あと一歩。
それを見つけられたら、何か変わるんだろうか。
たしかにデザインは楽しくなっていくだろう。
デッサンで、最後にガリガリとディテイルを描き込むように。
憑かれたように一心にディテイルを時間の最後に詰めて描くように。
(私はデッサンのその時間だけがすきだった)

私の人生までもがあと一歩足りてないというのは、考え過ぎなんだろう。

でもその見えない一歩があるから、
今日の一歩を踏み出さなくてはいけない。
たとえ、最期まで、その一歩に届かなくても、
見つけた答えが私が目指すものとは違っていても、
今日の一歩を信じなければいけない。


あー長く書き過ぎた。
でも少し落ち込む気持ちが凪いだ。

ヤな世界をえらんじゃったなあ、ほんと。
仕事だけじゃなくて、自分自身すらデザインしきれてない。

というわけで、
また来週からデザイナーの肩書きを重く背負って生きていくのだ。



# by ima-sachi | 2007-09-29 00:50 | 雑記

とりあえず、マーックス!

少し前に終わったドラマ、「セクシーボイス&ロボ」。

これ、何回か仕事で見られなかったんだけど
大好きでした。
先日も録画した最終回を1人で見てた。


「バテレン・レンコン・トマトワ・マーックス(MAX)!」


とは、ロボが即興で考えたおまじないのことば。
自分を守るための、呪文。

漫画が原作の、つまらないドラマだと思ってたのに、
このドラマの色んなところにちりばめられた
ドキッとするような言葉、シーン。
ありふれた日常にあって、
すぐに忘れてしまっていたこと。

それをたくさん思い出させてくれた。



そんなわけで。
最近の私の心のなかでの合い言葉は「マーックス(MAX)!」

面倒な仕事も、
不可解なことも、
沸き上がる不安も、
とりあえず、「マーックス!」

その問題に対して、
とりあえずは全力で解決するように向かうこと。
こんな目に遭って、私って・・・(泣)なんて考えている暇があったら、
「いやー。面倒なことになっちゃったなあー。
 仕方ねえなあ。いっちょ片づけるか〜。」
ってくらいの気楽さで、行動するようにする。
つまりは自分をうまく操縦してやること。

そうやって、つまんない呪文にちょっと助けてもらっている今日この頃。

だって、この問題は解決しないと進まないんだから。
自分を最後に奮い立たせるのは、いつだって自分だから。

「いつだって、自分を救えるのは、自分だけなんだから。」


# by ima-sachi | 2007-09-09 11:33 | 雑記

ドキドキすること

いきなりですが
ドキッとすること、箇条書き。

・強く引き寄せられる
・ご飯を食べているところをじっと見られる
・遠くからこっちに向かってまっすぐまっすぐ歩いてくるとき
・後ろから抱き締められる
・甘えてくる(ごくごくたまにするのがよい)
・混んだ場所でのさりげないエスコート
・ペットボトルの回し飲み
・髪を触る
・抱き締めたときにつくまぬけなため息
・鎖骨キス!

おおお。
どれもこれも、胸キュンだ。


# by ima-sachi | 2007-08-27 23:06 | 雑記

夕焼けドライブ

昼間の暑さが
まだ、ぶ厚くアスファルトに残っている夕方。

いつもより早く仕事を終えた私は
車に乗り込んでエンジンをかけた。

今日はすこし、ゆっくり走ってみる。

右頬を赤く、熱く、照らす太陽。
目を細めてそちらに顔をむけると、
久し振りにみる、夕焼けの空。

ちょうどいま、巨大な積乱雲のむこうに、太陽が沈むところ。
雲の端が、燃えるような、オレンジで縁取られて。光る。

車が角を曲がるたび、いろんな角度から、その空を見る。



信号待ちで停まった隣の車のひとは
助手席の夕焼け色に染まった小さな女の子とのお話に夢中で
空なんてどうでもよさそうだ。

そう、私だって、今この助手席に誰かが座ってくれていたら、
空など見てはいないだろう。

だけど、ひとりだ。

幸い、にして。




今度は左の頬が、じりじりと、熱い。

少し高台になったところに車を停めて、
クーラーの効いた車内から夕日を見つめてみる。

今日という日が終わって行くことを知る。
私は今日一日なにを見ていたんだろう。
一体なにを見なかったんだろう。


あさっては、土曜日。

早くあのひとに会いたいと
強く強く、思った。



# by ima-sachi | 2007-08-16 20:56 | 雑記

主成分

あのひとが、酔っ払うと、いい感じ。

いつもとは違う、手のつなぎ方、とか。
声をあげて良く笑う、とか。
驚いたときのオーバーなリアクションとか。

だから、
いつも少しくらい酔っててくれてもいいのになあ、なんて思う。

少し酔ってくれてる方が
躊躇なく、近い。




酔ってると、
いつもの、世間体とか、人目とか、常識とか、
そういうことが見えにくくなる。

そういうことを意識してる大人なところがすき。
だけどたまには、ね。
いいやんって、思う。




わたしたち以外には誰も歩いていない地下道で
急に引き寄せられる、その腕の力強さ。
吐息の熱さ。

そういうもので、できてるんだと思う。
わたしたちの主成分は。

優しさも、思いやりも、ちょっとした残酷な気持ちも、
すべてを包み込んで、
わたしたちは、できている。

できてるんだなあー。



# by ima-sachi | 2007-08-15 21:29 | 雑記

遠く、そのまた遠くに

遠い!
なんてったって、遠いんだよ。
いつもいつも。

今回もまた、会えない。
見られない。触れられない。

仕方ないけどさ。



遠いからこそ、余計に身近に感じることが、時にある。
そこに「居る」んだろうな、ということ。
そこで「笑って」るんだろうな、ということ。
その、佇まい、気配とでもいうのかな。
そういうものを感じることが、ごくたまーに、ある。

だから、いっそ、それならば。
ずっとそこにいてくれたら、と思う。
たとえ近付けなくても、そこにいるという確信があれば。
会えなくても、生きていけたりするのかもしれない。
・・・いや、やっぱり無理かな。


どこかで、自分の大切なひとが今日も生きている。


それだけで、十分じゃないかー。
と、思うけど。



やっぱり、会いたかったなあー。



でも、それでも、どうしても。
私があの人のこと、好きだとは認めないけどね!!!



# by ima-sachi | 2007-08-07 22:41 | 雑記

整理週間

整理、と書いたけど、
実は生理、である。
でも整理もする。

月に一度か二度、やってくる。
生理が始まる少し前になると、感情が高ぶったり、沈んだりする。
これは、誰にでも経験のある(たぶん)、
生理前によくある症状。

そういう時、私は過去にあったことを考えていることが多い。
それも、いいことじゃなく、嫌だったこと。

中学校のときに先生に言われた、許せない言葉。
会社の後輩からうけた、(仕事上の)裏切り。
いなくなった友の、先のこと。
どうしても心寄り添わないひとのこと。

10年以上も前のことから、2,3年前のことまで。
嫌な気持ちが昨日のことのように、ぶり返す。

そうなってしまっては、もう、どうしようもない。
だから、勢いあまって泣く。
とりあえずお風呂に入って、泣く。泣く、泣く。

散々泣いたお風呂上がり、
洗面台の鏡に映った泣き顔の情けなさといったら・・・ああ。



どうしてこうも、毎月のように過去を無理矢理ほじくり出しては、泣くのか。
生理的現象、といってしまえばそれまでなのだけど。

だから、整理週間、ということにする。

過去を、ほんとうに過去にしてしまうための。
想い出の整理期間なのだと。



あー、そしてまたもうすぐ。
やってきますよ、整理週間。
さあて、いっちょパパッと、片付けますか。


# by ima-sachi | 2007-07-27 23:34 | 雑記

ひとりごと日記

暑い。
ので扇風機をつける。
扇風機のくびを回しているけど、私のいるところには風が当らない。
でも、向き変えるの、面倒だなあ・・・。

というわけで、
扇風機は回っているけど、暑い。
なにやってんだ。



今日は前に好きだったひとから、メールがきた。
とは言っても、片思いで。
もちろん?告白もしなかった。
今は遠くに住んでるから、メルトモ。

しかし、なんて律儀なんだ。
定期的にメールをくれる。
決して、頻繁ではないんだけど、
それゆえ、すごい。

たまにしかメールしないと、
すぐに忘れてしまう。
気が付けば、もう何ヶ月も連絡してなかった、なんてよくあることで。
いやはや、マメな男だ、ま、そういう男が好きなだけなんだけど(笑)


その人のことが好きだったとき、
メールがくるだけでうれしくて、はしゃいだ。
その日は何回もそのメールを読んで、にやけた。
その人と会うと、心臓がどきどきしたりして、
ああ、こういうことかと、、何かがわかった。


でも、今は違う。

あの時みたいにどきどきはしない。
でも、やっぱりメールがくるとうれしい。



仕事が忙しいと、好きなひとのことは忘れてしまう。
仕事がないと、好きなひとのことばかり。

そんなことばっかり、繰り返してるような気がする。

仕事か、好きなひとか。

そのどちらかしか、私にはないんだろうか。
なんて、ちょっと思った。

でも私の場合、かなり友人のことに
気を取られてるかもなー。
あんな個性的なひとたち、手放すの、ヤだからね。



ひとは、こういう文章↑を
「まとまりがない」と言います(笑)


*
おまけのはなし

世界一泣き虫のオンナは言いました。
「私が世界一嫌いなのは、泣き虫のオンナです」
それは、自分が嫌いという意味ではなく、
自分に似たオンナは嫌いだ、という意味でした。

というわけで、「私たち、似たもの同士なの〜」
なんて言ってるような友情は、疑わしいという教訓なのでした。
おわり。
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# by ima-sachi | 2007-07-27 00:39 | 雑記

くるりで気付く

くるりがすきです。

「失ってしまったものは
 いつの日か 地図になって
 新しい場所へ 誘ってゆく」

くるりは、
感動するだろうな、泣くんだろうな、
と分かり切った映画を観に行くような、
そんな感覚ではなくって。

もしかしたら、いいことあるかなーなんていう
すごーく、うっすらした期待だけで、聴く。

ああ、この人たちはなんて正直なんだろう。
この人が歌うのだから、ほんとうにそうなのだろう。

そう思える、歌、音楽。

もうそろそろ、ほんとうのことだけでいいと思う。
偽ることの、面倒臭さ。
飾ることの、煩わしさ。

そう思わせてくれる、歌、音楽、なのだ!


# by ima-sachi | 2007-07-25 23:38 | 雑記

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